リレーコラム
第17回 輝く瞬間
2008/02/28
私は、女性が輝く瞬間を見ることが仕事の喜びになっています。アロマセラピストとしてサロンを経営する傍ら、静岡のアクトインターナショナルスクールで、未来のアロマセラピスト達の指導をしておりますが、彼女達の持つ輝き、それに強く引きつけられます。
アロマセラピストの手には、心が出ます。クライアントを思う気持ちが手のひらから出て、そしてそれが伝わっていくのです。最初は人にさわる事の緊張ばかりが手や体からあふれていたのに、回数を重ねていくうちに、突然、知識や経験が満たされてセラピストの顔にパッと切り替わります。手からも、クライアントを思う気持ちがあふれている・・・そんな瞬間がやってきます。そんな場面に出くわすと、「私はこの瞬間を見たくてこの仕事をしているんだ!」とうれしさで心が躍ります。アロマセラピストの顔になった彼女達は、本当に輝いていて、私自身を刺激してくれます。
もしも、私が輝いている女性とみてもらえているとしたなら、それはきっと彼女たちの輝きが私を満たしてくれているのではないでしょうか・・。
佐々木 直子
*プロフィール*
小学校養護教諭の経験を経て、アロマセラピストに転身。
富士宮市でアロマセラピーサロン『ピュアネージュ』を経営。
静岡市葵区アクトインターナショナルスクールにてアロマセラピーの担当講師。
次回4月号のリレーコラムは・・・・・
水島圭子さんにバトンタッチ!

